【クレジットカードの利用実態調査】平均利用額は「5〜10万」が最多。ブラックリスト入りした方の体験談も。

株式会社SOKKIN(本社:東京都新宿区西新宿6-11-3 D タワー西新宿 16階、代表取締役社長:本間 亮平)は、独自のアンケート調査を実施し、皆様の実体験を元にしたクレジットカードに関するさまざまな情報を紹介するサイトを運営しています。本記事では、2024年1月に行ったクレジットカードの利用実態に関する調査結果をご紹介いたします。

調査サマリー

・クレジットカードの保有枚数は「2枚」が最多
・国際ブランドは圧倒的に「VISA」が人気
・クレジットカードの平均利用額は「5〜10万」が最多
・クレジットカードを選ぶ際に最も重視する点は「年会費の安さ」
・クレジットカードを利用して感じるメリットは「ポイントが貯まる」
・クレジットカードを利用して感じるデメリットは「つい使いすぎてしまう」
・信用情報に傷が付いた原因で最多は「債務整理」
・信用情報に傷がつくと、クレジットカードの新規発行ができなくなる
・クレジットカードの代わりの支払い手段は、「QRコード決済」が人気

調査の背景

キャッシュレス化が加速する昨今、多くの人々が現金の代わりにクレジットカード等の決済手段を利用しています。クレジットカードは、利用することでポイントが貯まったり、ネットショッピングにおいて簡単に決済ができたりするなどの利便性があり、もはやクレジットカードの利用は当たり前となりつつあります。

こういった背景を踏まえ、2024年1月にインターネット調査で実施したアンケートの回答結果を元に、「現在持っているクレジットカードの枚数」、「最もよく使うクレジットカードの国際ブランドの種類」、「毎月のクレジットカードの平均利用金額」、「クレジットカードを選ぶ際に最も重視する点」、「クレジットカードを利用して最も感じるメリット・デメリット」、「ブラックリスト入りした方の体験談」などをお伝えします。

調査の詳細

「【18歳以上限定】クレジットカードに関する簡単アンケート」
クレジットカードの利用実態について調査する。

・調査日:2024年1月24日〜2024年1月28日
・調査方法:株式会社クラウドワークスのパネル利用によるインターネット調査
・対象者:18歳以上
・回収サンプル数:70票

調査結果

クレジットカードの保有枚数は「2枚」が最多

「Q1. 現在クレジットカードは何枚持っていますか?」という問いに対して、「2枚」と答えた方が最も多く、40%に上りました。次いで、「1枚」27%となっています。

3枚以下と答えた方が、全体の9割を占める結果となりました。複数枚のクレジットカードを使い分けている方がいる一方で、クレジットカードは3枚以下持ちが一般的ということが伺えました。

国際ブランドは圧倒的に「VISA」が人気

「Q2. 最もよく使うクレジットカードの国際ブランドは何ですか?」という問いに対して、半数以上の56%の方が「VISA」と回答しました。次いで、「JCB」29%となっています。

クレジットカードの平均利用額は「5〜10万」が最多

「Q3. 毎月のクレジットカード平均利用金額はいくらですか? 」という問いに対して、最も多かった回答は、「5〜10万円」19%でした。次いで、「5000円〜1万円」16%となっています。

クレジットカードを選ぶ際に最も重視する点は「年会費の安さ」

「Q4. クレジットカードを選ぶ際に最も重視する点は何ですか?」という問いに対して、最も多かった回答は、「年会費の安さ」41%でした。次いで、「ポイント還元率」37%となっています。

今や年会費無料のクレジットカードでも豊富な特典がついていたり、ポイント還元率が高かったりすることは珍しくなく、年会費の掛かるクレジットカードを持つハードルが上がっていることが伺えます。

クレジットカードを利用して感じるメリットは「ポイントが貯まる」

「Q5-1. クレジットカードを利用して最も感じるメリットは何ですか?」という問いに対して、最も多かった回答は、「ポイントが貯まる」47%でした。次いで、「ネットショッピングができる」20%となっています。

「Q5-2.クレジットカードを利用して最も感じるメリットについて具体的に教えてください。(自由記述)」という問いに対しては、以下のような声が上がりました。

・多少大きな買い物でも支払いに猶予があると気持ちが楽になる。
・格安スマホの支払いはクレジットカードのみが多く、現在格安スマホを使用しているのでクレジットカードを持っていると支払いに使えるので便利。
・タッチ決済が可能になったことで、より早く決済できるようになった。
・ネットショッピングで現金の振り込みに対応していないショップや、銀行が休みで振り込みができない時などに重宝する。
・支払い時間が短く楽に決済ができることと、明細に何をいつ購入したかが記載されるので便利。
・仕事で車を使う事が多いので、ETC用のカードとして使っていて便利。
・​​潔癖症なのでお金を触らなくて良い。
・YmobileなのでPayPayカードのポイントが多くつく。
・マイルも溜まるので、航空券をかなり安く手に入れられる。

クレジットカードを利用して感じるデメリットは「つい使いすぎてしまう」

「Q6-1. クレジットカードを利用して最も感じるデメリットは何ですか?」という問いに対して、最も多かった回答は、「つい使いすぎてしまい月々の負担が大きい」60%でした。次いで、「不正利用の被害にあってしまう」19%となっています。

クレジットカードは後払いで買い物ができるメリットがある一方で、すぐに手元のお金が減らないため、現金を使うよりもお金を使っている感覚が少ないと感じている方が多いことが伺えます。

「Q6-2.クレジットカードを利用して最も感じるデメリットについて具体的に教えてください。(自由記述)」という問いに対しては、以下のような声が上がりました。

・現金支払いと違って出費の感覚があまりないため懐が緩みがち。予算を超えて使い込んでしまい後日請求書を見て焦ることがよくある。
・最近不審なメールがよく届くので、本当に被害にあっているのか詐欺メールなのか判断がどんどん難しくなってきている。
・金利やリボ払いなど、一定以上の知識を持ってないと損を被る場合がある。
・使った感覚がリアルにないので、使ってないつもりでも額が大きい。サブスクや月会費などがいつの間にか積み重なっている。
・失くした時に、使われてしまうのではないかと心配になる。
・スキミングが怖い。
・ポイントカードなどカードが多いので財布で探すのが大変。
・先月の明細を見て、何に使ったんだこの10000円と思ったら、年会費だった。
・クレジットカードはお得なキャンペーンをやっていることが多く、その条件を満たすためについ買いすぎてしまうことがよくある。
・暗証番号を忘れると手続きが大変。

信用情報に傷がついてブラックリスト入りしたことがあるアンケート回答者10名を対象として、さらに追加で質問を行いました。

信用情報に傷が付いた原因で最多は「債務整理」

「Q7. 信用情報に傷がついてしまった原因は何ですか?」という問いに対して、「債務整理をした」と回答した方が最も多い結果となりました。

債務整理とは、自己破産や任意整理などが含まれます。

「Q7-2.信用情報に傷がついてしまった原因について具体的に教えてください。」という問いに対しては、以下のような声が上がりました。

・債務整理をする時に、5年位はクレジットカードが作れないと言われた。
・(アフィリエイトの)セルフバック目的で申し込みをしてたらいつの間にか信用情報に傷がついていた。
・奨学金が代位弁済までいってしまい信用情報に傷がついてしまった。
・消費者金融などの借り入れやクレジットカードのリボ払いの支払いが増えて、債務整理をしたため、信用情報に傷がついた。
・クレジットカードを作ると5000円分のポイントやキャッシュバックをもらえたので、それが目的で短期申し込みと短期解約を繰り返した。
・給料の入らない口座からの引き落としにしていたため残高不足が重なり支払い遅延を何度かして信用情報に傷がついた。
・5000円弱の買い物のクレジットカードの返済を3か月間放置してしまい、信用情報に傷がついてしまった。

給料の入らない口座を引き落とし口座に設定し、ついうっかり入金を忘れて信用情報に傷がついてしまったら勿体無いため、クレジットカードと紐付ける口座設定は注意が必要です。

信用情報に傷がつくと、クレジットカードの新規発行ができなくなる

「Q8.信用情報に傷がついてしまった後にできなくなったことは何ですか?」という問いに対し「クレジットカードの新規発行ができなかった」と答えた方が一番多い結果となりました。

「Q8-2. 信用情報に傷がついてしまった後にできなくなったことについて具体的に教えてください。」という問いに対しては、以下のような声が上がりました。

・それまで使っていたクレジットカードの使用が強制的に使用停止になった。
・クレジットカードを申し込んで2回とも落ちた。
・ダメもとで新たなクレジットカードに申し込んだが案の定ダメだった。
・年会費がかかるような新規のクレジットカード作成の際に審査に落ちてしまった。
・住宅ローンに申し込んだが審査に落ちてしまった。

特に年会費が掛かるようなクレジットカードは審査の基準が厳しく、信用情報に傷がついている状態であれば、クレジットカードの審査に通ることは難しいと言われています。

クレジットカードの代わりの支払い手段は、「QRコード決済」が人気

「Q9. 信用情報に傷がついてしまった後、クレジットカードの代わりに使っていた決済手段があれば教えてください。」という問いに対して、「QRコード決済」「クレジットカードが使えていた」「その他」という回答が多く挙がりました。


「Q9-2. 信用情報に傷がついてしまった後、クレジットカードの代わりに使っていた決済手段について具体的に教えてください。」という問いに対しては、以下のような声が上がりました。

・信用情報に傷がつく前からクレジットカードは持っておらず現金払い一択。
・クレジットカードが使えるところはデビットカードも使えるのでそれで凌いでいた。
・インターネット通販ではデビットカード、スーパーなどではQR決済を利用していた。
・新たにクレジットカードを作れなくなっただけで、メインで使っていたクレジットカードは利用できたのでそれを使っていました。
・主にキャリア決済やQRコード決済を使用して代用していた。

クレジットカードが使えなくなったために代わりにデビットカードなどを利用している方がいる一方で、信用情報に傷がついても従来使っていたクレジットカードがそのまま使えていたと回答した方もいました。

信用情報に傷がついた経験をした方の多くが後悔

「Q10.信用情報に傷がついてしまった経験を通じて学んだこと・感じたことがあれば教えてください。」という問いに対しては、以下のような回答が寄せられました。

・支払いを延滞すると、もっと面倒なことになるんだなと思った。延滞分のお金もかかり、心を入れ替えた方がいいと感じた。
・ブラックリストに載ってしまうと特別なケース以外は時効を待つしかないので、債務整理で何とかなるなど借金を甘く見てはいけないということを学んだ。
・信用情報に傷が付くまでは、「借金が増えて支払えなくなったら債務整理したらいい」という安易な考えだったが、債務整理することでクレジットカードが使えなくなり、決済方法が現金しか使えなくなってしまったことは、ストレスでとても辛かった。
・信用情報に傷がついてしまうと住宅ローンの審査に通らない経験をしたので、今後は信用を失わないように払うべきものは払っていこうと痛感した。

今回の調査を通じて

今回の調査を通じて、回答した方の多くがクレジットカード所有枚数が3枚以下で、最もよく使うクレジットカードの国際ブランドは「VISA」、平均的に月に「5〜10万円」分利用していることが明らかとなりました。また、信用情報に傷が付く原因として、「債務整理」が多く挙げられ、信用情報に傷がついた後に「クレジットカードの新規発行が行えなかった」と回答した方が多くいました。信用情報が傷ついてしまうと、クレジットカードの新規発行や住宅ローンが組めなくなってしまうので、返済の長期延滞などをしたことを後悔している方が多く見受けられました。

株式会社SOKKINは、今後も皆様のリアルな声を大切にし、お得な情報を提供できるよう、一層のサービス向上に努めてまいります。

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